西カンファレンス第1シードのロサンゼルス・レイカーズは現地時間14日、敵地トヨタ・センターに乗り込み第5シードのヒューストン・ロケッツと対戦。エースのコービー・ブライアントが32得点を奪取したものの、80対95でカンファレンス準決勝のゲーム6を落とした。
レイカーズは試合開始から相手の猛攻を受け出遅れたが、第3Qに反撃を開始。アーロン・ブルックスのパスをスティールしたトレバー・アリザが豪快なダンクを叩き込んだのを皮切りに、14-0のスコアリングランで52対54と2点差まで追いついた。しかし、再びロケッツに連続得点を許し、結局15点差で敗戦。この試合でカンファレンス決勝進出を決めることは出来なかった。
レイカーズはパウ・ガソルが14得点、11リバウンドのダブルダブルでエースに続き、控えのジョーダン・ファーマーは13得点、シックスマンのラマー・オドムも8得点ながら、チームハイの14リバウンドでゴール下を固めた。しかし先発センターのアンドリュー・バイナムが無得点に封じられるなど、ペイントエリア内で確実に得点と獲れなかったことが敗因の1つになった。
また、このシリーズでブライアントとロン・アーテストの小競り合いが数多く繰り広げられているが、この日も第2Qに事件が勃発。大量ビハインドの展開に不満が溜まっていたブライアントが、コート中央付近でアーテストを押しのけ、テクニカルファウル。だが、フレグラントファウル(悪質な反則)でゲーム2、3と退場になっていたアーテストが冷静に対処したため、大事には至らなかった。
2009年05月15日
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