現地時間14日、西カンファレンス第5シードのヒューストン・ロケッツは本拠地トヨタ・センターでプレーオフカンファレンス準決勝のゲーム6を行い、第1シードのロサンゼルス・レイカーズと対戦。95対80で勝利し、シリーズ成績を3勝3敗のタイに戻した。
ロケッツがホームで意地を見せた。シーズン中にエースのトレイシー・マッグレディ、プレーオフ中に大黒柱のヤオ・ミンを失ったロケッツだったが、この日は試合開始直後から猛スパート。ルイス・スコラの4連続点を合図に21-3のスコアリングランを展開。試合を優位に進めると、後半に入りレイカーズの反撃をうけるものの、最後まで安定したゲーム運びで振り切り、大きな白星をものにした。
ロケッツは、ヤオのいないインサイドを支えたスコラが24得点、12リバウンドのダブルダブルを達成。ポイントガードのアーロン・ブルックスはチームハイの26得点、ロン・アーテストは14得点を記録した。また、ベンチスタートのカール・ランドリーは15得点、9リバウンド、2ブロックを挙げるなど、出場した全員が得点するバランスの良い攻撃で勝利をもぎ取った。
「ボクらはコービー(ブライアント)に対し、アグレッシブにディフェンスしに行った。たくさんゴールは決められたかもしれないけれど、なんとか4Qを耐え抜くことができた」と笑顔で語ったブルックス。ロケッツは17日、舞台を再び敵地のステイプルズ・センターへ移して最後のゲーム7に挑む。
2009年05月15日
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