東カンファレンス第2シードのボストン・セルティックスは現地時間14日、敵地アムウェイ・アリーナでプレーオフカンファレンス準決勝のゲーム6を行い、第3シードのオーランド・マジックと激突した。一時10点リードする場面もあったが、試合終盤にマジックの猛攻を受け75対83で敗戦。シリーズ成績3勝3敗で、1回戦に続きゲーム7まで戦うことになった。
ケビン・ガーネットを欠く昨季王者にドワイト・ハワードを止める力はなかった。ハワードに23得点、22リバウンドの活躍を許したセルティックスは、エースのポール・ピアスと司令塔のレイジョン・ロンドが中心となり、マジックに対抗。前半から常に試合を優位に進めていた。しかし最終Qに同点に追いつかれると、試合残り3分を切ってから0-8のスコアリングランで逆転負け。ゲーム6でカンファレンス決勝進出を決めることは出来なかった。
17得点、9リバウンド、5アシストを挙げ、エースとしての役割を果たしたピアスは「オフェンスはまずまず良かったが、ディフェンスは勝利するのに十分ではなかった。ボクらはあまりにも多くのターンオーバーを犯してしまった」と相手より8つ多い「16」ターンオーバーを敗因に挙げた。
セルティックスはピアスの他、ロンドがチームハイの19得点、16リバウンド、6アシスト、4スティールでチームを引っ張り、センターのケンドリック・パーキンスも、15得点、10リバウンドのダブルダブルを達成した。だがプレーオフで絶好調のレイ・アレンが、この日は得意の3ポイントシュートを7本すべてミスする大乱調。わずか7得点に終わったことも、終盤の失速につながった。
2009年05月15日
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