東カンファレンス第3シードのオーランド・マジックは現地時間14日、本拠地アムウェイ・アリーナで第2シードのボストン・セルティックスと対戦し、83対75で勝利した。エースのドワイト・ハワードが23得点、22リバウンド、3ブロックと圧巻のパフォーマンスを披露。シリーズ成績3勝3敗のタイに持ち込んだ。
殊勲のハワードは、第3Q終盤にヒド・ターコルーからのパスと直接リングへ叩き込む豪快なプレーでチームを盛りたてると、ディフェンス面でもゲーム5で大活躍だったグレン・デービスをわずか6得点に抑え込む働きでセルティックスの攻撃の芽を摘んでいった。
マジックはそのハワードの他、ラシャード・ルイスが20得点、6リバウンド、2スティールをマーク。レイファー・アルストンとマイケル・ピエトルスもそれぞれ11得点で続いた。試合残り3分46秒には、セルティックスのレイジョン・ロンドにジャンプシュートを決められ75対75の同点に追いつかれたが、そこからターコルーのフリースローをきっかけに8-0のスコアリングランをマーク。試合終盤に意地の猛攻を見せ、なんとか逃げ切り勝ちを収めた。
ハワードの活躍ぶりをチームの敗因に挙げたセルティックスのドック・リバースHCは「ドワイト(ハワード)は素晴らしかった。彼は信じがたいプレーを続けていたよ」とお手上げ状態だったと明かしている。17日に敵地で開催されるゲーム7に望みをつないだマジック。次戦もハワードの活躍が勝利のカギとなりそうだ。
2009年05月15日
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