2009年05月14日

ナゲッツとマブスのシリーズでの出来事は終息へ

 NBAは現地時間13日、西カンファレンスプレーオフ準決勝でデンバー・ナゲッツとダラス・マーベリックスが対戦した際に発生したいくつかの出来事について、何も処分しないことが分かった。ナゲッツが124対110で勝利しカンファレンス決勝進出を決めたゲーム5の前に、リーグの広報が「物事は終息へ向かっている」と明かしていた。

 ゲーム3でナゲッツのカーメロ・アンソニーが試合終了間際にスリーポイントシュートを決めた場面で、マブスのアントワン・ライトが意図的にファウルした。しかし何もコールされず逆転負け。その際にマブスのジョシュ・ハワードが他の人間に制止されるほど抗議していた。また、オーナーのマーク・キューバン氏はナゲッツのケニオン・マーティンの母親に対し、不適切な言葉を浴びせていた。尚、後に謝罪している。

 また、ゲーム4ではアンソニーの婚約者が2歳の息子と観戦。試合中にファンに人種差別的な言葉を口にされ、氷を投げつけられた。さらに体を押され、早くホテルへ帰る準備をしなければならなかった。「怒っているファンによる人種差別的な発言や危険な兆候、息子への言葉の攻撃、私への身体的な攻撃がありました。月曜日の夜に起きたことは受け入れがたいものです」と声明を発表した。

 そんな中、ゲーム5が行われた日の朝に、アンソニーは「バスケットボールの試合に集中している」とコメント。「僕の家族が問題なければ、ケニオン(マーティン)の家族も大丈夫だ。デンバー・ナゲッツの皆の家族は問題ない。皆元気だよ」と冷静さを保っていた。
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posted by マサカリテクノ at 23:00| Comment(0) | その他のNBA関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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