ダーク・ノビツキーがシリーズで1試合平均34.4得点と奮闘したものの、ダラス・マーベリックスの敗退が決定した。
マブスは現地時間13日、敵地ペプシ・センターで西カンファレンス準決勝のゲーム5を行い、デンバー・ナゲッツと激突した。ノビツキーが32得点を獲得したが、110対124で敗戦。シリーズ4敗目(1勝)を喫し、プレーオフから姿を消すことになった。
前半終了時で55対69と14点差をつけられた展開から反撃したマブス。第3Q序盤にこの日19得点のジェイソン・キッドの3本を含む5本のスリーポイントシュートを沈めた。何とか食い下がったが、第4Q中盤にナゲッツのカーメロ・アンソニーやチャンシー・ビラップスのスリーポイントシュートで突き放されて力尽きた。「メロ(アンソニー)のスリーポイントシュートは強烈だったね」とノビツキーは脱帽した。
マブスのリック・カーライルHCも司令塔のビラップスと“選手やリーダーとして飛躍的な進歩を遂げている”アンソニーの連係を評価。王者に輝くために真の力を持ったチームとしてナゲッツを認めていた。「実力的にチャンピオンシップを狙えるチームだ」とカーライルHC。「素晴らしいシュートを撃っている。優勝する絶好の機会だと思う」と話した。
2009年05月14日
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