2009年05月14日

ナゲッツ、1985年以来のカンファレンス決勝進出

 チャンシー・ビラップスがカーメロ・アンソニーの援護を受け、故郷のチームを次のステージへ導いた。

 デンバー・ナゲッツは現地時間13日、本拠地ペプシ・センターで西カンファレンスプレーオフ準決勝のゲーム5を行った。アンソニーが30得点、ビラップスが28得点を奪取。124対110でダラス・マーベリックスに勝ち、シリーズ4勝目(1敗)を挙げた。1985年以来となるカンファレンス決勝進出を決めている。

 レギュラーシーズンで54勝28敗を記録し、プレーオフも8勝2敗と好調のナゲッツ。カンファレンス決勝ではロサンゼルス・レイカーズとヒューストン・ロケッツの勝者と対戦する。「特別なことだ。僕達はオフシーズンやトレーニングキャンプからずっと一生懸命頑張ってきた」とアンソニー。「逆境を乗り越え、謙虚な気持ちを保っていた。その成果が出たね」と喜んだ。

 また、シーズン途中にアレン・アイバーソンらとのトレードで加入したビラップス。2004年にNBA王者に輝くなど6年連続東カンファレンス決勝に進んだ強豪デトロイト・ピストンズから故郷のナゲッツに移籍した。「彼(ビラップス)はリーダーだ」とアンソニー。「チームに来てから、きちんと自分の仕事をする姿勢を見せてくれた。僕達が必要としていたディフェンスに対する取り組み方を教えてくれたんだ」と話した。

 ナゲッツはホームの観客の声援を背に、前半フィールドゴール成功率64%をマークし、69対55と14点リードしてハーフタイムへ。後半マブスに追い上げられ、第4Q残り7分5秒で103対97と6点差まで迫られた。だが次の攻撃で、アンソニーが24秒のショットクロック間近にスリーポイントシュートを成功。マブスに得点された後も、ビラップスがスリーポイントシュートを沈めた。再びリードを広げると最後まで逆転されることはなかった。
posted by マサカリテクノ at 22:57| Comment(0) | プレーオフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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