東カンファレンス第3シードのオーランド・マジックは現地時間12日、敵地TDバンクノース・ガーデンで第2シードのボストン・セルティックスと対戦し、88対92で敗戦。プレーオフカンファレンス準決勝のゲーム5を落とし、シリーズ成績2勝3敗と追い詰められた。
マジックは最終Q序盤まで70対59と2ケタ点差をつけて試合を優位に進めていたものの、残り4分30秒から0-13のスコアリングランを受け、勝ち越しを許す。ファウルゲームでなんとか逆転を狙ったが、レイ・アレンとグレン・デービスに冷静にフリースローを沈められ、最後まで追いつくことは出来なかった。
18得点、7アシストでチームを牽引したヒド・ターコルーは「ボクらは試合をずっと支配し続けていた。だが最後の2分間だけは、まったく足が動いていなかった。そうじゃなければ簡単にゲームをものにできていたはずだ」と試合終盤の失速を悔やんだ。
敵地で痛い星を落としたマジックは、ラシャード・ルイスが19得点、5リバウンド、ドワイト・ハワードは12得点、17リバウンドとダブルダブルの猛攻を披露。シーズン途中にヒューストン・ロケッツから加入したレイファー・アルストンも12得点、6アシスト、5リバウンド、3スティールと結果を残した。しかし勝負どころの最終Qでハワードが6得点、1リバウンドとエースの役割を果たせなかったことが敗因の1つとなった。
2009年05月13日
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